筋トレグッズを並べた写真

筋トレを始めたいけど、筋トレ用のシューズがない。それに、筋トレ用のシューズと考えるとどんなものを選べばいいのかわからない。という方も意外と多いのではないでしょうか。

ぼくも、筋トレを始めた当初は、何か筋トレ用の特別なシューズを用意する必要があるんじゃないか?と考えていましたが、いざ始めてみると、当初とは全く違う点で大事だなともうところが出てきました。

結論を言うと、初心者の方におすすめな筋トレシューズは、靴底がすべらず足にフィットすれば、どんなものでも大丈夫です。

そしてできれば、持ち運びが楽でポケットに入るくらいの筋トレシューズがお勧めです。

ということで、その考えに行きついた理由と、その基準について詳しく書いていこうと思います。

筋トレのシューズに最低限必要な機能とは

筋トレに必要なシューズは、人によって異なりますが、最低限のものとなると、要点を押さえていればどんな物でも構わないとぼくは考えています。その要点としては、下記の2点です。

  1. 滑らないこと
  2. サイズが合っていること

上記2点は、安全に筋トレができるかどうか?の基準でもあります。つまり、怪我をしないような筋トレシューズであれば、大層なものを用意する必要は無いという考えです。

もちろん、賛否あると思いますし、筋トレと言ってもランニングなどの有酸素運動を多く取り入れる方の場合は、そのためのシューズを用意したほうが良いでしょう。

しかし、ウェイトトレーニングを基本として行う場合は、2つの要点を抑えておけば大丈夫だと考えています。

1.滑らないこと

筋トレのシューズにおいて一番大切なのは「滑らないこと」です。いわゆるグリップ力があるかどうかが大切だということです。

なぜかと言うと、筋トレの場合、通常の運動に比べてその場で踏ん張ることが多く、仮にその状態で足が滑ってしまったとすると取り返しのつかないような大きな怪我につながる恐れがあります。

そのため、筋トレのシューズにおいて一番大切なのがこの滑らないこと、とぼくは考えています。

2.サイズが合っていること

筋トレのシューズが滑らないこととほとんど同じことですが、ちゃんと自分の足にフィットしていないシュートを選んでしまうと、グリップ力があったとしても、シューズの中で足が動いてしまい、怪我につながる可能性が出てきてしまいます。

そのため、しっかりと自分の足にサイズが合ったシューズを選び、また、長期間の利用によって緩んでしまうといったことがないようなシューズを選ぶことが大切です。

筋トレシューズの安全性の次は持ち運びが楽かどうか

ぼくが、筋トレのウェアやシューズなどの道具に関して一番に大切にしているのは安全性ですが、その次に大事にしているのは、持ち運びが楽かどうかです。

ぼくは、筋トレはまず続けることが大切だと考えています。そして、筋トレを続けるためには、準備が簡単であること。今までの日常から大きく変えてしまわないことが重要だと考えています。

筋トレを始めたからといって、仕事終わりにわざわざ一度家に帰って、シューズを取って、そこからやっと筋トレに向かうと言う事になると、今までの習慣と大きく行動を変えなければならなくなります。
そうすると、ストレスも大きくかかり、家に帰った時点で面倒くさくなって結局筋トレが続かないとなると、どんなに良いシューズを持っていても本末転倒となってしまいます。

そういった事態を避けて、気軽に筋トレができるように、手持ちが容易なシューズを選ぶことが大切だと僕は考えています。

一番持ち運びが簡単な筋トレシューズは、ポケットに入る

筋トレシューズの選び方として、ぼくが一番大切にしているのが、持ち運びの簡単さです。どこまで簡単かというと、重ねてしまえばコートやGパンのポケットに入ってしまうくらいのものが良いと考えています。

そうすることで、「シューズケース」や、いわゆる「筋トレバッグ」のようなものが不要になり、より筋トレをするハードルを下げることができます。

日常的に、ポケットに入るようなシューズはあまり見かけないかもしれませんが、探してみると意外といろんな種類が販売されていることに気が付くと思います。

筋肉ユーチューバーで知られるコアラ小嵐さんは、シューズではありませんが同じように持ち運びしやすい、ポケットに入るシューズとして地下足袋を利用しているようです。
大会に出るようなコアラ小嵐さんでも、日頃からそういったシューズ(地下足袋ですが)を利用していることから、筋トレにおいても十分な性能を持っていることがうかがえます。

ぼくが利用している筋トレシューズについて

どんな筋トレシューズがいいのか、文章では理解いただけたかもしれませんが、実際のイメージができたかどうかでいうと、難しいのではないでしょうか。

そのため、現状ぼくが体育館などで利用しているシューズをお見せします。

薄い筋トレシューズ

こちらです。上からみた写真です。いかに上部がペラペラな作りでできているかわかるでしょうか。

薄い筋トレシューズを横から見た画像

この筋トレシューズを横から見ると、こんな感じの薄さになっています。
大体、1時間で読み切れるほどの文庫本と同じくらいの厚さです。いや、ちょうど笹かまぼこ2枚分の厚みといったほうが分かりやすいでしょうか。

いずれにせよ、これくらいの厚みであれば、ジーパンの後ろポケットやコートの内ポケットくらいであれば余裕で入れることができます。

もちろん、かっこよさといった要素はほとんどないシューズで、持ち歩きもかっこよくはありませんが、手軽に筋トレができることと比べれば、そこまで大きな問題ではないとぼくは考えています。

筋トレシューズに、サッカーボールを蹴るような強度は不要

基本的に筋トレにおいて、 サッカーボールを蹴ったり、誰かに自分の足を踏まれたりすることはほとんどありません。

もちろん、ダンベル落としてしまった時を想定して、頑丈なシューズを履いておくことも一つの安全対策となりますが、基本的にはそのようなことにならないように、そもそもの安全バーの設置や周りへの注意などをした上で筋トレをすることがまず大切です。
そうすることで、基本的に足の上にダンベルが落ちてくるような事態は避けられると考えています。

そのため、基本的には筋トレのシューズにおいては、そこまで強度は必要ないと考えています。

最終的には、筋トレシューズがいらない環境がおすすめ

ここまで、筋トレシューズとして、コンパクトなシューズをお勧めしてきましたが、僕は現場シューズがいらない環境を選ぶことで、コンパクトなシューズすら持たずに筋トレをしています。

区や市が運営している体育館であれば、シューズが必要になる場合がほとんどですが、トレーニングセンターやジムなどでは、土足での利用が可能な場所もあります。

僕が日頃から利用しているエニタイムフィットネスというジムは、土足での利用が可能なジムのひとつとなっています。

もちろん、仕事などでも運動靴を履いていて問題がない方に限るかもしれませんが、シューズの準備がいらないというだけでとても筋トレが捗るので、可能であればシューズがいらない環境を準備するとこまでやってみることもお勧めします。

まとめ

ぼくは、筋トレのシューズには、靴底が滑らず、大きさのフィットするものであれば、何でも構わないと私は考えています。
そして、その中でより筋トレがしやすいシューズとして、ポケットに入るような、軽く、かさばらないシューズをおすすめしています。
また、日頃からスニーカー等でお仕事ができる方に限りますが、靴を選ぶのが面倒であれば、土足OKの環境を選ぶことも手段の一つとしておすすめです。

筋トレ初心者の方は、まず、どんな筋トレシューズがあるのか、どんなに軽くてかさばらないシューズがあるのかを調べてみることからやってみてください!

おすすめの記事